問 23 停止ボタン後の遅延停止(冷却運転)
タイマ自己保持難易度 ★★☆
動作シミュレーション
再生速度 1/2。画面右のパネルがボタン・ランプ・データ値、左が通電状態(青)を表示したラダーです。動画が再生されない場合は GIF 版 をご覧ください。
仕様
- 起動ボタン X0 でヒータ Y0 と冷却ファン Y1 を同時に運転する(自己保持)。
- 停止ボタン X1 を押すとヒータは即停止するが、ファンは 10 秒間運転を続けてから停止する。
- ファン遅延中に起動ボタンを押したら、遅延を中止してヒータ・ファンとも通常運転に戻る。
I/O 割付
| デバイス | 名称 |
|---|---|
X0 | 起動ボタン |
X1 | 停止ボタン |
Y0 | ヒータ |
Y1 | 冷却ファン |
M0 | 運転中 |
M1 | 停止遅延中 |
T0 | 遅延タイマ |
ポイント
状態が 2 つ以上あるときは、状態ごとに内部リレーを 1 つ割り当てて遷移条件を書く。
解答のラダーと解説は書籍に掲載しています。