問 27 ワーク到着の監視タイマ
タイマ異常処理難易度 ★★☆
動作シミュレーション
再生速度 1/2。画面右のパネルがボタン・ランプ・データ値、左が通電状態(青)を表示したラダーです。動画が再生されない場合は GIF 版 をご覧ください。
仕様
- 起動ボタン X0 でコンベア Y0 を運転、停止ボタン X2 で停止(自己保持)。
- 運転中、到着センサ X1 が 10 秒以上 ON にならなかったら「ワーク詰まり」と判断し、異常ランプ Y1 を点灯してコンベアを停止する。
- 到着センサが ON になるたびに監視時間は 0 からやり直す。
- 異常はリセットボタン X3 で解除する。異常中は起動できない。
I/O 割付
| デバイス | 名称 |
|---|---|
X0 | 起動ボタン |
X1 | 到着センサ |
X2 | 停止ボタン |
X3 | リセットボタン |
Y0 | コンベア |
Y1 | 異常ランプ |
T0 | 監視タイマ |
ポイント
監視タイマ(ウォッチドッグ)=「異常でない状態」が続く時間を計り、リセット条件を明確にする。
解答のラダーと解説は書籍に掲載しています。